バッテリーの持ち 動画再生時

GalaxyアンバサダーのモニタープログラムでGalaxy S6をお借りしています。

前回の記事で、バッテリーの持ちについて書きましたが、外出時は動画の視聴をあまりしません。TwitterについているVineの短い動画くらいなら見ます。

休日や自宅にいるときであれば、YouTubeやニコニコ動画等、動画の視聴はします。

今回は、GW中に使える映画のレンタルができるクーポンをGoogleさんからいただいたので、ベイマックスの吹き替えの方をHD画質、ストリーミングで見ました。自宅にはタブレット型端末もあるので、あえて画面サイズの小さいGalaxy S6で見ることもないのですが、今回は、バッテリーの持ちを確認するためにGalaxy S6で映画を1本見ました。

エンドロールから最後のちょっとしたシーンまで本当に最初から最後まで映画「ベイマックス」を見たら、バッテリーの残量が100%から80%になりました。まあまあ長い映画でしたので、全編見ても20%の減り具合であれば、性能がよいと言ってよいと思います。

AMOLEDというスクリーンは、動画の視聴にも向いていると思います。色の鮮やかさはいうまでもありませんが、残像感もなく、非常に見やすいです。小さい画面ですが、少し離れて見てもよく見える画質です。

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