計測の結果の印刷は、用紙は、A4 を想定しています。他のサイズの用紙に印刷すると、余白が大きかったり、はみ出したりします。
学校などで、フォームがある場合は、別途有償でお作りいたします。作者<s_yam@na.rim.or.jp> までお問い合わせください。また、ご自分で作ることもできます。仕様については、「Type-S技術情報」をご覧ください(準備中)。
尚、このツールは、レーザープリンタとインクジェットプリンタでテストしています。
インストールしただけの状態では、結果の印刷に使われるプリンタは、コントロールパネルのプリンタで「通常使うプリンタ」として指定されているデバイスです。
コマンドライン・オプションをつけて起動することで、印刷するデバイスを変更することができます。
ロゴを出力していますが、実はカラー印刷しています。白黒の場合もそれなりに見えるような配色にしています。
いっしょに印刷するイメージ(ロゴ)は、好きなイメージに変更することができます。詳しくは、「各種機能について」をご覧ください。
Copyright(C) S.Yam