箱の中身を紹介していきます。
まずは本体を取り出します。
手のひらに乗るサイズと宣伝しているくらいなので、小型です。軽量でもあります。
サイズ感が伝わらないので、Nexus 6と並べてみます。
小さいですよね。
キーボードの箱を開けます。
取り出します。キー配列が気になる方はご覧ください。製品情報に載せておいてほしいものです。
それほど変わった配列でもないです。裏返します。
絶縁紙が出ています。
もうひとつ箱がありますので、開けます。
マウスや電源、冊子などが入っています。
マウスが入っているらしい箱を開けます。
マウスからも絶縁紙が出ています。
ワイヤレス接続のキーボードとマウスが付属しているのは製品情報から分かりますが、レシーバーのことが明記されていません。レシーバーが本体に内蔵されているのか、ひとつだけなのか、ふたつなのか、買うまで不明でした。
ご覧の通り、レシーバーはひとつでした。キーボードは、Bluetooth接続ということもありません。
電池のふたを開けます。
キーボード、マウスともに単3の乾電池が2本ずつ必要です。製品に付属しています。
電源アダプタを見ます。
いわゆるミッキータイプです。据え置きで使うものなので、気にすることはないでしょう。コンセントに直接挿せるようにする変換プラグは付属していません。
本体と電源を接続します。
つづく。