元々絵心がないためもありますが、できるだけ軽いページを作ることを目標にしています。 自分のWebページを制作するにあたって利用させていただいたソフトウェアを紹介します。 尚、このサイトは、Mozilla Firefoxの最新版でどのように見えるか確認しています。それ以外のWebブラウザで見た場合に、意図したものとちがう風に見えるかもしれませんが、ご容赦ください。 日本IBM ホームページ・ビルダー 142.0 から使っています。 ソースを同時表示させながら編集するのも楽しいですね。 Ulead PhotoImpact X3PhotoImpactとのつきあいもすっかり長くなりました。 ショートカットキーへの割り当てが豊富な点が特徴だと思います。 Paint.NETWindows 7を使うようになり、PhotoImpactは対応していないため、フリーで使いやすい画像編集ソフトを探してみました。 その結果、行き着いたのがこのPaint.NETです。 拡大したときのスクロールも軽いし、レイヤー機能もあり、僕の用途では充分すぎる機能が搭載されています。もっと使いこなせるようになりたいです。 バージョンアップも頻繁に行われているようなので注目です。 Mozilla Firefoxあらゆるプラットフォームに対応している点がすばらしいです。 FFFTP「ローカル・リモートどちらのファイルリストにフォーカスがあっても、アップロード・ダウンロードのどちらでもできるようにしてほしい(ツールバー・メニューが無効になってしまう)」という要望がありますが、オープンソースなので自分で対応することもできます。 ホームページ・ビルダーにもファイル転送ツールが付属しているのですが、リモートのファイルをダイレクトに外部ツールで開いたりできないので、FFFTPの方が便利だと思います。 ガンブラー騒動で話題になりましたが、パスワードの暗号化部分が改修されたので、今後も国内では使われていくことでしょう。 |
Seiji Yamashita <support@syam.net>